株式会社新日本テック

若手社員の仕事風景

金型組立を一から学び修行の毎日

金型組立

角野 航(入社3年目)

新日本テックに興味をお持ちの方に向けて

人生はトラブル続きです。トラブルが無い人生なんてつまらないでしょう?
ものづくりが好きで、問題に突き当たっても壁を壊して自分を成長させたいと思っている皆さん、一緒に最高の金型と自分を成長させる種を探す冒険に出ましょう!

「金型組立の技術者を育てたい」という申し出に立候補

入社1年目は、ワイヤー係でワイヤー放電加工をしており、2年目からは型彫係でエンドミルを使いマシニング加工をする部署に異動しました。そして半年後、当社の大手取引先からある仕事を頂いたと同時に、「金型組立の技術者を育てたい」という申し出があり、成長できる機会を逃すまいと立候補したところ、私が選ばれました。それから一ヶ月間、取引先で尊敬できる技術者の指導の下、修行に励みました。

そもそも金型とはなにか。一番身近なものでいうとたい焼き器です。生地を流し入れ鯛の形をした金型で焼き上がって、たい焼きが出来ます。当社は、金属やプラスチックを流し入れ、それを製品にするための精密金型を製作しています。複数のパーツを組立てて成る複雑なつくりですが、大きくは上型と下型に分かれ、出来上がった製品が取り出されます。

トラブルは「自分を成長させるチャンス」

私はもともと、機械加工を経験していたので加工図面は読めましたが、組立図面は初めてだったため、図面の見方といった基本的なことから金型の仕組みや組立技術について勉強しました。実践では、金型の面取りから組み立て方、最終調整など一連の作業を一人でできるようになるまで、先輩方に厳しくも優しく指導していただき、現在は当社の組立係として金型製作に携わっています。

金型の組立では、気をつけていても初めの設計ミスや部品の加工ミスなどで、指示通りの金型がうまく製作できないトラブルが発生します。作業が思ったように進まないことも多く、高品質を保ちつつ納期に間に合わせることが、今のところ大変だと感じています。しかし、トラブルを「自分を成長させるチャンス」と捉えて投げ出さず、黙々と原因を追究し解決できた時にはやりがいを感じます。

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